ロストアークに復帰?してみた PvPも【Vlog】
誰でも最新ストーリーまで追いつけるチケット配布期間のため本人認証でアカウントの紐づけを求められたのですがミスってしまい、ジャンピングチケットが受け取れなかったためPVPをやってきました。
ブランクがあると最初の数戦は緊張で手が震えて方向指定スキルを全然違う方向にうってしまったりするのですが、今回も例に漏れずプルプルしてしてました。
でもある程度カンが戻ってくるとやっぱり楽しい。
はじめは自分のスキル回しや立ち位置を考えるのに必死で相手がどう動いているか、なに考えているかとか予想するリソースなんて全くなくて、近くに敵がいる→なんか撃たなきゃ!みたいに短絡的な行動に走ってしまうのですが
上手な人っていつも戦場全体の流れを見渡していて、これを攻撃したらどうなる?相手の誰々が視界にいる あのスキルでカットに入ってくるからダメだ あっちはどうだ?孤立してるぞこっちだみたいな判断を瞬時におこなって迅速に動くんですよね。あの精度とスピードはほんとすごいと思う。
ロストアークPvPの味方へのカットって結構リスク高くて、敵が免疫だったり浮かせるスキルで攻撃していた場合助けに入ろうとしたら自分まで巻き込まれてしまったみたいなことが結構あります。
ぼくなんかはだいたいこの辺だろう!で脊髄反射で雷やシールド使ってしまうので、そういった援護をしようとして失敗して一緒にダメージもらった上に敵の標的が自分に切り替わってしまうみたいな残念なこともあるんですけど、上手な人ってその辺の見極めがほんと上手。
バードはたいてい狙われる側なので、3v1にできた時や乱戦で覚醒がうまく入りそうなシーン以外では攻めの判断することは少ないんですけど、カットや援護に関しては同じようなことをしますね。一方の戦場に追尾系の範囲スキルを置いて、もう一方の戦場に雷やソニック、シールドで援護するとか。
そうやって複数の戦場に干渉できる1人2役のような人が多ければ多いほど有利。3v3が5v3ぐらいに感じる時も、3v5ぐらいに感じる時もあります。
数の暴力をひっくり返せるクラスはそう多くないので、いかにダウンやCCで数的有利をつくるかというゲーム。
なかなか奥が深いとおもいます!
おまけ
なんかすごい試合あった!なぜダメージ出たのかぼく自身もわかってませんが烙印のプレリュードと連鎖振動はいいぞ!