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【ロストアーク】バード使ってて泣きたくなる相手の行動Top10【PvP】

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ロストアークでスカウターが実装される前に自分の頭にある情報の整理も兼ねてバード視点での各クラスの対策を書いたメモがあったんですけど、下書きのままお蔵入りしていました。

 

そのメモはこちら↓

https://note.com/preview/nde2cd6c15f9d?prev_access_key=e352530ec13b49a131170413fae51ec9

 

出しどころがなかったのでここで供養させていただきます。

ぼくはどこのPVPコミュニティにも所属しておらず、ずっと我流でPVPやっていたので見当違いのことも書いてるかもしれませんから、もし見る時には鵜呑みにしないほうがよいです。

 

では本題の、(私的)バード使ってて泣きたくなる相手の行動ランキングいきましょう。

 

番外  マーチしてたら入口付近の壁に引っかかってひきこもり失敗して死ぬ

第10位画面外から飛んできたサモナーのフェニックスに自分で突っ込む

第9位 マーチで散歩してたらソルマスの拡散エネルギー弾に自分で突っ込む

第8位 デモニックのウルトラセブンカッターでひきこもり戦法をあっさり狩られる

第7位 ランマスの竜巻・インファの打ち上げ等でマーチが狩られる

第6位 味方にシールドしてたらオラオラ系バサに突進地震Vぶっこまれて開幕20秒で死ぬ

第5位 復帰して無敵切れた瞬間デモニックの悪魔化範囲が置かれてて6割減る

第4位 ブラスターのマシンガンに引っかかってへぁ!ほーりゃ!で7割減る

第3位 ダウン取ったのに前起き上がりされて即CCコンボもらう

第2位 バサ・ランマス・バトマスなどの飛び込み即CCでぱどぅん!が潰れる

第1位 バサ・インファ・高機動型デストに執拗に1点狙いされる

 

こうやって並べて見ると、自分のうっかりミス・乱戦でのもらい事故・マーチングを狩られること

即CC(状態異常)からの確定コンボ近接職に執拗に1v1を迫られるなどがバードにとって苦しい行動であることがわかります。他クラスに比べて移動系スキルの数が少ないですからね。マーチ以外は逃げても追いつかれやすいです。

(一応トライポッドで後ろに大きく下がる地震もちスキルがなくはないのですが、免疫や発生保証もないこのスキルをスロットに入れている余裕はあまりないというか。)

 

それぞれについての詳細な感想はまたの機会にしますが、一番に挙げた1点狙いされる、これについてだけ触れていきます。

 

なんというか、これらのクラスは単純に使いやすい突進スキル即CCスキルを持っているため、バードの逃げの要であるマーチを無視して正面から潰しにいけるなどクラス性能的にバードが狩りやすいというのもありますが、

コイツ集中して狙ったろwwwて感じで異様なまでに後衛1点狙いの人がたま~にいるんですよね。そしてこの戦法、野良戦だとかなり強いです。

 

3人で連携とりあえるPTだったらば、味方が追われてる間に敵の突進スキルなどいろいろ吐き出されてCTになっているわけですから、

遠距離スキルで狩ったりする目途がつけやすいのでそこまで有効な戦法ってわけでもないのですが…

 

リスクのある味方カットをするよりも、前線にひょっこり顔を出している不慣れなプレイヤーを仕留めに向かった方が安全確実なケースもあるのでうまく連携がとれなかったりして、野良戦だとこの戦法への対処って意外と難しいんですよね。

 

後衛としては味方を挟んで逃げるようにして、一時的にタゲが変わるように仕向けるくらいしかないのですが、徹底マークの場合はそれも無意味なので出来る限り味方の視界に入る場所にいるようにしながらガン逃げして味方のカットに期待するくらいしか選択肢がないかも。

 

バサやインファに対して撃ち合いがまったくできないわけではありませんが、予測での先撃ちが必要だしリスク高すぎるので読み外したらぼっこぼこにされます。

この2クラスは後衛が1人で戦おうとしてはいけない代表といった印象があります。すでに懐に入られてしまった状況なら、苦肉の策で逃げながらソニックを足元に置いたりすることはありますが。

 

残念なことにこれらのクラスには1回読み勝ってダウンやバースト取ったところで前起き上がりや突進されたらまた不利的状況なのでバサ・インファと1v1で正面から撃ち合うのって基本リスク負った割にリターンがほとんど感じられない行動だと思うんですよね。

周りに援護してくれそうな誰かがいる場合や、2ダウン目だった場合にはまた変わってくると思いますけども。

 

状態異常無効をつけたり鈍足が当たるまで完全に逃げに徹すれば少しは動ける時間ができますが、この徹底マーク戦法を野良マッチでとられると、とにかく疲れる!

いや、やめろと言ってるわけではないのですよ。対人においては相手のもっとも嫌がる行動こそが強い選択肢で勝つための近道ですからね。まったくもって正しいと思います。

 

野良マッチだと味方のカットが受けられるかはマッチ運次第なところがありますし、そもそも論味方にカットしてもらう前提で動くことがよくないんですけどね。

 

5分間の大半を逃げまわるだけの試合というのはバード視点からすると、ずっと見張られててぜんぜん戦闘に参加させてもらえなければそりゃあんまり楽しくはないよなぁということです!

ぼくが勝手にこう思っているだけで、実際にはもっとよい対策あるのかもしれませんしね。

 

残りの感想は機会があればまた後日書くことにします。